・torch widget不可
・Snapプレビュー再開しない
Snapの方は解決できてますけど、
パッチ当て忘れ。
だいぶ前のより軽くなってるかと思います。
ついでにCMRecoveryからTWRPに変更してます。
・torch widget不可
・Snapプレビュー再開しない
Snapの方は解決できてますけど、
パッチ当て忘れ。
だいぶ前のより軽くなってるかと思います。
ついでにCMRecoveryからTWRPに変更してます。
コメントとか放置しててごめんなさい。
ずいぶん前にメールくださった方ありがとうございます。
カメラ不都合の修正
ソース更新
不都合がカメラぐらいしか報告なかったので、他は知りません。
バッテリー消費は検証してないです。すいません。
起動時の画面の上のほうにゴチャってなるのはinitlogo作成ミスです。
変えられる方はご自分で変えるとすっきりするかと思います。
次回があれば修正(というかinitlogo削除)します。
前回はbootイメージが3種ありましたが今回は1種のみです。
また、mircoSDのパーティションを分ける必要がなくなりました。
しかしながら、ext4またはf2fsでフォーマットする必要があります。
フルワイプしてから入れてください。
これらのファイルの使用による損害、トラブルなどいかなる責任も負いません。
mtdpartsでcacheパーティションを削りsystemパーティションにあてています。なのでインストール後にrecoveryパーティションのCWMを起動するとsystemパーティションのCM12.1のファイルが壊れるかもしれません。
cyanogen recoveryはバックアップ機能が無いので、必ず、recoveryにCWMを入れてバックアップをとってからにしてください。
CM12.1
2016/01/10scriptのuserdataがuserdaraになってたのを修正して差し替え
リンクは変わってません。
今回からbootイメージを3種用意しています。
1つはzipに同梱されている通常bootで、これはmicroSDのセカンドパーティションをdata領域に当てて、
userdataパーティションをgappsを入れるスペースに充てています。
動作がmicroSDのスペックに影響されます。基本重いかと思われます。
microSDのセカンドパーティション(primary)を作成しないと起動しません。
2つ目はアプリなんて殆ど要らん、最小gappsが入ればいいという人向け。
gappsはmicroSDのセカンドパーティションにインストールされますが、data領域は
通常のuserdataパーティションを使用しているため数個しかアプリが入れられないかと思います。
動作はまあまあ使用に耐えられるかと思います。
microSDのセカンドパーティション(primary)を作成しないと起動しません。
3つ目はただ起動すりゃいいという人向け
上記二つと使ってmicroSDのセカンドパーティションを作成しなくても起動します。
ただsystem領域の空きがほとんど無くgappsのインストールは困難です。
動作は中々に軽いです。
これらのファイルの使用による損害、トラブルなどいかなる責任も負いません。
mtdpartsでcacheパーティションを削りsystemパーティションにあてています。なのでインストール後にrecoveryパーティションのCWMを起動するとsystemパーティションのCM12.1のファイルがが壊れるかもしれません。
cyanogen recoveryはバックアップ機能が無いので、必ず、recoveryにCWMを入れてバックアップをとってからにしてください。
現在はcacheパーティションを削りsystemパーティションに充て、
dataパーティションはそのまま、gapps等はsdのセカンドパーティション
なのでアプリはほとんど入れる事ができないが、アプリの起動速度は速い。
link2sdなど使ってアプリをさらに入れることは可能だろうが、結果後述の方法と同様パフォーマンスは下がってゆく。
別の案として、dataパーティションをgappsなどを入れる領域にして、sdのセカンドパーティションにdataが入るようにすればアプリは沢山入れられるがMicroSDなので読み書きのパフォーマンスが大幅に落ちる。
Xperia arcのスレ見てみるとMicroSDの種類によるだろうがアプリの起動に結構時間がかかるようだ。あるアプリだと遅いと9秒ほどかかることもあるとか。
どちらにしたものか。
2.6より軽いかと思います。
OC UVとかは特にありません。
ですが、2.6kernel同様、ターミナルなどからUVすることは可能です。
クロックは一応上げようと思えばアプリや設定→パフォーマンス等で1.4GHzぐらいまでは可能です。
【変更点】
・2015-10-11までのCM11 source
・Kernel 3.4
・LPA
【不都合】
・ビデオ撮影できない
インストール方法
ファイルはこちらから
2015-10-16追加:通話時画面暗転修正パッチ
うーん、なんかバッテリードレイン起きてるような…?
librilのせい?
うちの環境だけ?
すいません戻してもLEDが光らなくなる場合があるので公開停止します。
手持ち二台試して一台戻りませんでした。
公開されてたファイルは大丈夫でした。
後ほどまた公開します。
復帰させました。
不都合
センサー
全部不可、またそれに付随する機能
bootしなくなるのでsensors.default.soは抜いてあります。
LED
正しく光らない、緑色が光らない
充電
されるけどしばらく充電していませんの表示のままになる
SIM
多分SIMのアドレス帳の読み込みとかおかしい
と言うわけで、まともに使うにはアレですが、もう直ぐMarshmallowが出る記念と言うことで。
※先ずsdcardにext4のセカンドパーティションを作成しておいてください。
でないとbootしません。
※sdcardのセカンドパーティションは/sd-extにマウントされます
※gappsはそのままではインストールできる容量がありません。
/sd-extにpicoパッケージのgappsを入れて、/system/app/等にsymlinkするなどして入れてください
1.zipをsdcardに転送
2.boot.imgをzipから取り出してflash_imageでbootに焼く
3.起動してLED光ったら何かボタン押す
4.Cyanogen Recoveryが起動するのでvolキー ホームキーで操作してdata wipeしてインストール
5.リブート
使用は自己責任で。
如何なる責任も負いません。
Working
・Wi-Fi
・Bluetooth
・tethering(BT Wi-Fi USB)
・Camera
・GPS
・Charging
Not working
・Video recording
・3G
・Sensors(all)
Partly working
・LED
というわけでまだまだ不都合満載ですので、
まだ時間かかるかと思います。
そしてやはりgappsを入れるスペースがない。
cacheパーティションを最低限残して残りsystemに充ててファイルを色々削っても10MB程度の空き。
boot system cache persist misc recovery data
の順でパーティションが並んでて、
リサイズするのにpersist misc recoveryを動かすのはなんか危ない気がする。
CM11+3.4kernelだとvideoとLED以外は大丈夫な気がする。ログ見た限りではセンサーも動いてたし。